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展示場の利用法

結局、モデルハウスは、そのメーカーが建てる住まいのイメージを示すものではあっても、そこで暮らすためのものではありません。

だから、モデル八ウスから、果たしてこのメーカーの家が住みやすいかどうかを判断するのはかなりむずかしいでしょう。

それは結局、設計の問題になります。

展示場歩きでは、各メーカーのつくる家のイメージ、メーカーの雰囲気、営業マンの質、といったことが分かれば収穫だと考えましょう。

ショールーム

そろそろ家を建てようかと思い立つと、多くの人はまず住宅展示場に出かけるかと思います。

そこで高級感あふれる住まいを見学し、営業マンと話すうちに、実際に建てるのはしばらく先だろうと思っていたのに、いつのまにかプランの話に進んでいたというケースが多いようです。

中には、「思ったより早くマイホームが手に入った」と思う人もいるが「なんだか向こうのペースにのまれてしまった」と悔いを残す人もいます。

住宅展示場にあるモデルハウスはハウスメーカーショールーム」として存分に化粧がほどこされているうえ、話術の巧みな営業マンが待ちかまえています。

この攻撃にもぶれない、自分の中でのプランが固まってから足を運ぶといいでしょう。

外観の問題

モデルハウスの外観は美しくても、その色やデザインが、実際に建築を予定している街並みに合うとは限りません。

外観の美しさは、街並みにマッチしてこそ引き立つものです。

展示場でいいと感じた外観が、いざ建ててみると周囲から浮き上がった印象になったり、すぐに飽きてしまったりすることもあります。

もともと、モデル八ウスによく見られる個性的なデザインは、時代のトレンドをつかんでいるので惹きつけられるので、半面飽きやすいともいえます。

車なら買い換えることもできるが、家は何十年と住み続けるもの。

外観デザインは「見た目」に引きずられずに慎重に考えましょう。

この外観のミスマッチをうまくクリアしているのが、分譲住宅です。

テーマに沿った家が並ぶので、同じデザインは無くても綺麗にまとまり美しい街並みを形成します。

おすすめはこちらです。

高所の照明

ワイヤーで吊るす、シンプルな設計の照明器具は、高天井や傾斜天井にも対応できます。

ダイニングスペースやデスク回りをスタイリッシュに引き立てくれるでしょう。

一般に、吹抜けリビングの照明器具は高い位置に取り付けられています。

掃除をする時やランプの交換の時には、どうすればいいのでしょう。

まず、ランプの交換回数が少なくて済むように、寿命の長いLEDランプなどを選びます。

また、シャンデリアなどの照明器具に電動昇降機を取り付けると、簡単なリモコン操作で昇降できるので、とても便利です。

優良メーカを見極める

家を買うなら優良な会社から買いたいと思うのは当然のことです。

一部の悪質な業者による欠陥住宅悪質リフォームなどの事件がしばしばおき、社会問題になっていますからメーカー選びは非常に重要です。

優良な会社を選ぶ目安は、なによりも実績と経験、建てた人の評判でしょう。

施主の大半が既存客からの紹介という場合は、優良な会社であることが多いです。

また、同じ土地で長年業務をしている設計者、工務店なら信用を大切にしているはずです。

仕事も一定のレベル以上だと見てよいでしょう。

また、金融機関で評判を聞くのも一案です。

優良メーカを見極める

現在、金利は底値となっているので今後は上昇が予想されます。

また、消費税率の引上げは延長されましたが、住宅建材の値上がりも予想され、現在住宅ローンを借りる上では、ひとつのタイミングといっていいでしょう。

最近は全期間固定金利のローンを申し込まれるお客様が多くなっているようです。

金利が上がらないうちにという理由のほかに、収入が年齢とともに上昇することがあまり期待できない世の中で、固定金利の方が生活設計がたてやすいという理由もあると思います。

30代で住宅ローンを組まれる方が多くいらっしゃいますが、最近はさらに20代の方も増えているようです。

こちらのコラムも非常に参考になるのでぜひ読んでみてください。